in vivo 蛍光イメージング受託サービス




分子イメージングの受託サービス

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in vivo 蛍光イメージング受託サービス

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in vivo 蛍光イメージングとは

 蛍光標識したリード化合物を動物に投与することにより、その体内分布を画像化して解析することができます。生きたまま撮像することができるため、同一個体での経時的な変化を観測することができます。
 蛍光標識は、試薬自体が大きな分子であるため、低分子化合物の標識には適しませんが、標識方法が確立されており簡便であるため、タンパク質や抗体等の比較的大きな分子の標識によく用いられています。
 また、蛍光標識試薬は様々な蛍光特性のものがありますが、一般的に短波長(近紫外領域)では生体透過性が低く、長波長では生体透過性が高いという特徴があります。
 一般的に長波長が望ましいとされていますが、波長によっては餌などによる自家蛍光が強い場合もあるため、低蛍光餌を使用したり、集積を確認したい部位の深さなどによって使い分けたりします。


eXplore Optix MX.jpg
In vivo 蛍光イメージング装置
(eXplore OPTIX, GE)

In vivo 蛍光イメージング 実施例

 右図は、DLD-1細胞(Her2陽性大腸がん)を背部皮下に移植した担がんマウス(BALB/c-nu)に対し、STELLA+(キシダ化学株式会社)により蛍光標識した抗体(trastuzumab)を投与し、経時的にマウス背側からOPTIXで蛍光画像を取得した例です。
 この他にも、蛍光のライフタイム解析により自家蛍光との弁別や、吸光度情報から深度情報を取得することも可能です。

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In vivo 蛍光イメージングの例(矢印が担がん部位)

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